2歳児を育てるパートワーママはひとり時間に何をする?

ご覧いただきありがとうございます。

2歳の娘を育てるココカラットです。

私は週に3日(月・水・金)パートとして働いている、兼業ママです。

 

子育て中の一人時間はとても貴重ですし、息抜きにもなりますよね。

私はもともと一人で過ごすことが大好きなので、子供とずーっと一緒だと正直息が詰まります。

 

この記事ではそんな一人時間が大好きな私のひとり時間の過ごし方をご紹介します。

  • 他のママのひとり時間を覗きみしたいという方
  • ひとり時間をより充実させる方法を探している方

ぜひこの記事を最後までご覧ください。

 

先にこの記事の結論からいいます。

2歳児を育てるパートワーママの休日は何する?
ダラダラときどき家事ときどき副業です。

扶養内パートママ、どのくらいひとり時間ある?

  • 仕事休みの日・・・週2日、9時から16時
  • 早朝・・・5時半から7時 1時間半

娘は私が仕事のない日も保育園へ行っているので、週に2日は自分の一人の時間が作れます。

これは本当にありがたく、貴重な時間です。

 

娘が入園するまで知りませんでしたが、保育園によってはお仕事がお休みの日はお預けできないという園もあるらしいですね。

娘の園は「休みの日もできるだけ来てください」と言ってくださるので、気兼ねなく預けています。

 

【保育園に関する記事はこちら】

【1日のスケジュールはこちら】

休みの日はこんな感じの過ごし方

ここでの休みの日とは母が仕事休みで、娘が保育園へ行っている日のことです。

午前中

  • 買い出しなど
  • ダラダラタイム
  • ブログ書く

午後

  • 家事
  • お迎え→公園

料理は休みだからって頑張ることはせず、品数は通常通り一汁一菜です。

休みの日といっても家事はあるのであっという間にお迎えの時間が来てしまいますが、一人で過ごす時間があることでパワーチャージできます。

 

私の場合は子育てママにしてはひとり時間が確保できている方だと思うので、有益な時間を確保でするよう試行錯誤中です。

 

最近読んだ本が時間の使い方を見直す上でとても勉強になりました。

時間もお金と同じように有限なので、時間の引き算をして仕組み化することが大切だと書かれていました。

私的時間の分類

  • ダラダラタイム・・・その名の通りダラダラ過ごす。日頃のストレスを回復させる。
  • 有益タイム・・・自己投資になることをする。
  • 家事・・・どちらにも属さない。仕事と思ってこなす。

ダラダラタイムのアイテム

ダラダラ過ごすといっても寝る・食べる・テレビを観る・・・といろんな過ごし方があります。

個人的にはダラダラ過ごす=スマホを使うと思っています。

私はスマホで動画を視聴しながらダラダラと過ごすことが多いので、動画配信のサブスクをご紹介します。

私のイチオシの動画配信サブスクはAmazonプライムです。

amazonプライム

amazonプライムは会員費月額500円でamazonの様々なサービスを受けることができます。

  • 商品の無料配送
  • prime video
  • prime music
  • prime photos
  • prime reading

月額500円では安いと感じるほどコンテンツが充実しています。

 

プライム会員でない方はぜひおすすめしたいサブスクです。

こちらからプライム会員の手続きができますよ。

 

私はアマゾンプライムビデオでは韓国ドラマにハマっています。

最近の推しは『ユミの細胞たち』です。キュンキュンします。

 

アマゾンプライムは有益なサブスクだと実感していますが、他にもいろんなサブスクがありますよ。

休みの日はお家でゆっくり過ごしたいという方は動画配信サービスのサブスクがあると、充実度が高まりますよ。


 

 

 

 

有益タイムのアイテム

ありがたいことに私は子育てママにしては時間があるので、自己投資になるようなことに少しでも時間を使うように意識しています。

 

いまはブログクラウドワークスで副業をするなど、少しでも自分で収益を得られることを目標にして有益な時間を使っています。

 

もう少しゆとりができたら英語の勉強も始めたいです。


まとめ

どんな過ごし方であれ、子育てを頑張れるパワーが回復するならそれで100点だと思っています。

子どもの母親であると同時に一人の人間でもあるので、自分自身の充実感も大切にしながら生活をしていきたいな〜と日々思っています。

子育てや主婦業、仕事の両立にパンクをしそうになることもありますがそんな時はひとり時間を確保してパワーチャージをして、また頑張ります。

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