美容に気遣いたいけれどもお金も時間もない!とママになってから常々思っています、ココカラット(@kokokaratto)です。
この記事では低価格×時短で使用できる美容アイテムをご紹介します。
ママになってからは自分の美容やファッションよりも子どものことに時間やお金を使うようになりました。
そのため子どもが小さいうちは美容やファッションにこだわりを持つことを諦めました。
子どもが大きくなって、自分自身が年を重ねてからオシャレを楽しめるように「美容投資」を意識して、日々のスキンケアなどに励んでいます。
大事なことは安くて、早い!そして効果があるもの。これらの基準で美容グッズを購入しています。
肌の老化を防ぐ
肌が老化する要因は「日焼け・乾燥・摩擦」の3つだと、美容系のyoutubeなどで学びました。
私は上記の3つを防ぐことを意識して、美容アイテムを購入・使用しています。
個人差はあると思いますが、少しでもお役に立てば幸いです。
【参考にしているyoutube】
- 友利新/医師「内科・皮膚科」公式youtubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCS02b3Y9RCzsT2k4no6LN-g
- すみしょう(元化粧品開発者) https://www.youtube.com/@smishow01
- AYAMARU美ヘアチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC-qgCHahOqPsyi_HNnFfqPg
日焼けを防ごう
日焼け止め
日焼け止めは冬や雨の日もした方がいいということを最近知りました。
特に子育て中は子どもと公園に行く機会が多くあるので、日焼け止めは必須のアイテムです。
日焼け止めは毎日、そして数時間おきに塗るようになりました。
帽子
帽子を被るようになってから夏の肌焼けがマシになった気がします。
uvカットの帽子がおすすめです。
こちら遮光&uv99.9%カットでおすすめです。
ツバが長いので遮光にはいいですよ。
日焼け防止のために使用を検討してるアイテム
- 遮光カーテン
- uvカットパーカー
- やけーぬ
- uvカットメガネ
夏場はとにかくuvカットしておくことが重要だそうです。
公園やお散歩に行く際は、日焼け対策を怠れません。
乾燥を防ごう
風呂場で濡れるクリーム
最近インスタでよく見かけるので、試しに購入しましたがとても便利です。
お風呂場でボディークリームが濡れるので、子どもとお風呂を上がる前にサッと塗って時短になり、乾燥も防げるので一石二鳥です。
保湿力も個人的に満足でリピートしたいアイテムです。
こちらはお値段は少し上がりますが(¥1980 Amazon)子どもも一緒に使えるそうです。
風呂場でチャチャっと保湿できるので、良さそうです。
顔用保湿スプレー
こちらもお風呂上がりに手軽に使用できる化粧水です。
子どもが小さいうちはお風呂上がりはバタバタしますよね。
簡単にスプレーで保湿ができるのでおすすめです。
皮膚科医の友利新先生がyoutubeでこちらの商品を絶賛されていました。
1000円以下のお手軽価格なものもあります。
ハンドクリーム
ハンドクリームは500円くらいのものを使用していますが、私には保湿力がもの足らずベストなものを探し求めています。
最近購入したハンドクリームは食器洗いの前に塗って手を保護するアイテムです。水仕事が多い方におすすめです。
摩擦を防ごう
肌の摩擦は肌のバリア機能の低下に繋がるため、肌をむやみやたらに触らないことが重要です。
ピン留めをする
家にいるときは、前髪をピン留めかヘアバンドであげておでこに髪の毛がかからないようにしています。
メイクをしない
賛否両論あるかもしれませんが・・・私は基本的にメイクをしません。
特別なお出かけの時やメイクがしたくなった時はします。
そもそもメイクにそんなに興味がない・メイクの時間が惜しい・肌のために、という理由です。
海外では日常ではスッピンで過ごすという国もたくさんありますので、ものは捉えようですね。
今では「すっぴん恥ずかしい〜」という感情もなく堂々とすっぴんで過ごしています。
髪の毛も大切
髪の毛は、あやまるさんのユーチューブで勉強させていただいています。
引っ張らないこと、頭皮のケアをしっかりすることが大切ということを知りました。
ヘアークリップ
髪の毛を括ることで頭皮を引っ張らないために、基本的にヘアクリップで髪をまとめています。
ヘアクリップつけるだけで可愛いのでおすすめです。
ブラシ
髪の毛を乾かす時にブラッシングをすると早く乾かすことができ、ドライヤーの熱による頭皮への負担を軽減させることができます。
このブラシはドライヤーの熱を通しやすくする特殊な形状になっていて、ドライヤーの時間が短縮できます。
娘と一緒に使用しています。
ドライヤー
低価格ではありませんが、風量は文句なしでドライヤーの時間が短縮できたアイテムです。
折り畳むこともできる、珍しい形のドライヤーです。
まとめ
ママになってからは自身の美容に気遣うことが少なくなりました。
子どもが小さいうちは美容やファッションへの気遣いを最低限にし、いつか子どもが大きくなってから楽しめるように今は最低限のケアを継続しています。
我が家は美容に多くのお金をかけられないので、プチプラでできるものばかりです。
気軽に始まることもできると思うので、気になったアイテムがありましたらぜひポチってみてきださい。
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